俺は奥さんのパンティを下ろして足元にしゃがんだ。
奥さんのお尻をムニッと広げた。
茶色いアナルがヒクヒクしている。
俺は舌を伸ばし奥さんのアナルを舐めた。
奥さん「だめ…そんな所…本当に汚いから…」
俺「レロレロ…じゃあ舐めて綺麗にしなきゃ…」
奥さん「いじわるなんだから…。」
奥さんのアナルは舌で刺激されるたびにキュッキュッと強くしまった。
俺「あぁ。奥さんのアナル美味しかった。でも、やっぱり…こっちの方を舐めたいな。」
お尻の方からワレメに指を滑り込ませた。
奥さんのワレメは既にネトネトになっていた。
俺の指は硬くなったクリトリスを撫でていた。
奥さんは壁に両腕をつき「アッ…アッアッ…は、早く…舐めて欲しい…」と足を震わせていた。
奥さんは、そう言うといそいそと服を脱ぎ始めた。
俺は全裸になった奥さんをベットに寝かせた。
俺も服を脱ぎパンツ一枚になった。
俺はベットに寝ている奥さんに改めてディープキスをした。
俺「ハァハァ…奥さん…またこうして会えるなんて嬉しいよ。こうしてまたキス出来て嬉しい。」
奥さん「私も…嬉しい…。」
俺「奥さんとキスもしたかったけど…もっと奥さんのオマンコにキスしたかったんだ。」
俺は奥さんのオッパイを揉みながら、首筋を舐め回した。
奥さん「ハァハァ…だから…汚いから…」
俺「もう奥さんのアナル舐めちゃいましたよ…奥さんのアナルとオマンコ…どっちの方が汚いの?」
奥さん「ハァハァ…もう…知らない…。」
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