奥さんも顔をコチラに向けた。
俺は後ろから奥さんにキスをした。
ブラをずらして、トレーナーの中で激しくオッパイを揉んだ。
乳房を揉みしだきながらコリコリの乳首を強く摘み弄んだ。
奥さん「ンッ…ンンッ…」
ディープキスをしている奥さんの鼻息が荒くなってきた。
俺は奥さんのピチピチのスキニージーンズをずり下ろした。
この日の奥さんのパンティは濃紺の地味なパンティだった。
だがシンプルで地味な濃紺のパンティが堪らなくそそった。
お尻を揉みしだき、後ろから股に手を入れる。
熱気を帯びている奥さんの股。
パンティの上からオマンコを触った。
パンティの表面にまでマン汁が染み出していた。
俺「奥さん…すごい…パンティの表まで濡れてる…」
奥さん「ハァハァ…恥ずかしいから言わないでください。」
俺「舐めて欲しいですか?」
奥さん「ハァハァ…汚いですから…」
俺「この前は舐められてイッてたじゃないですか?また舐めて欲しいでしょ?」
奥さん「…………。」
俺「ほら…どうなんです?」
パンティの上からでもクッキリと解るクリトリスを指でこねくり回した。
奥さん「ヒャッ!ンッ……ンンッ…」
俺「どうなんです?オマンコ…舐めて欲しいでしょ?」
奥さん「ハァハァ…は、はい…舐められたい…」
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