ホテルの部屋に入るなり、奥さんに抱きついた。
奥さん「えっ!やっ…ちょ、ちょっとカズさん。アハハッ…」
俺は抱きついたまま奥さんを壁際に追い込んだ。
そのままディープキスをした。
奥さん「んっ…ンンッ…」
レチョレチョと唾液が混ざり合う音がしてくるようなキスだった。
俺が奥さんのトレーナーの中へ手を入れると奥さんは唇を離した。
奥さん「アハハッ。カズさん。ちょっと、カズさん…シャワー浴びて無いですよ。」
俺「良いじゃん。このまましようよ。」
奥さん「アハハッ…だめ。ダメですよぉ~」
奥さんは俺に背中を向けた。
俺はズボンの中で勃起している股間を、奥さんのムッチリとしたジーパンのお尻に押し付けた。
俺「ほら。奥さん分かります?お尻に当たってる物。」
奥さん「アハハッ。分かりますよ。カズさんの大きいから。」
俺はトレーナーの中に手を入れ、ブラの隙間へ指を滑り込ませた。
指先に触れる小さめの乳首は、少し撫でるだけですぐにコリコリに硬くなった。
奥さん「ンッ…ンンッ。まだシャワー浴びて無いのに…アンッ…」
俺「だから…もう我慢できないんですよ。ほら…」
俺は何度も硬くなった股間をお尻に押し付けた。
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