人妻熟女 官能小説

数日経った。
その日は平日で俺は仕事だったのだが、用事があり有給休暇を取っていた。
その用事が意外にも早く終わり、時間を持て余していた。
俺は奥さんに「近々会えないかな？」とメールをしてみた。
すると奥さんから返信があり、今日だったら少し会えるとの事だった。
俺は車を走らせ奥さんの住む街へ向かった。
平日の昼間だった事もあり、奥さんの住む街の隣町で待ち合わせた。
大型スーパーの駐車場で待ち合わせた。
トレーナーにジーパン姿の奥さんを見つけ、車に乗せた。
俺「ごめんなさい。急に呼び出して。」
奥さん「いいんですよ。私こそごめんなさい。急だったからこんな格好で。」
奥さんはメイクもほぼスッピンだった。
俺「あのお子さんは？」
奥さん「私の実家が近くなので預けてきました。」
俺「そうなんですか。あまりゆっくりしてる時間は無いんですよね？」
奥さん「そうですね。夕方には子供を迎えに行かないと。」
俺「じゃあ…いきなりホテルも有りですか？」
俺はジーパンの上から奥さんの太ももを撫でた。
奥さん「えぇ。有りですね。」
それからは余り会話をせずに近くのホテルへ向かった。

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