とりあえず、ご主人に俺の車に乗ってもらった。
俺「あの…いかんせん、こうゆうのは初めてなので立たなかった時は、すみません…」
ご主人「いや、それは仕方ないですよ。大丈夫です。」
そしてご主人は、奥さんの下着類が詰まった袋を渡してくれた。
俺はさっそく袋を開けた。
フワァーっと香る、柔軟剤の良い匂いがした。
袋の中身は、キャミ、ブラ、パンティ、靴下が入っていた。
俺は今日の奥さんの服装を聞いた。
ご主人「今日は、子供と公園に行ったそうでジーパンだったらしいです。」
恰好のシチュエーションだった。
この蒸した梅雨時の、ジーパンの中で蒸された人妻のパンティ。
すかさず袋からパンティを取り出した。
グレーのパンティの白いクロッチには黄ばんだ染みに、白いオリモノが付着していた。
まだまだ湿っているパンティの染み。
俺はさっそくパンティに鼻をつけた。
パンティの染みは冷たくなっていた。
鼻にツンとくる尿臭とオリモノの匂い。
ついさっきまで美人妻のオマンコの汚れを拭い取っていたパンティの匂いに、俺のチンポはすぐに反応を始めた。
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