ご主人はソファに座っていた。
ドアを開けた俺に気づくと立ち上がり、俺のカバンを持って近づいて来た。
シャツはズボンから出ていて、ベルトも外れていた。
俺と奥さんのセックスを携帯越しに聞きながらオナニーしていた事は明白だった。
ご主人の身体は小刻みにプルプルと震えていた。
ちょっと気まずい空気が流れた。
俺「ど、どうでした?」
ご主人「あ、あの…寝取られしてみようとは言いましたが…さ、3回も…」
俺「えっ…いや…別に回数とか決めていなかったし…」
ご主人「決めたとか決めて無いとかじゃないでしょ…それに…な、中でなんて…」
俺「えっ?なんですか…怒ってるんですか。」
ご主人「いや…ちょっと…今日はもう帰っていただけますか。嫁に勘づかれたらヤバいし…」
俺「そうですね。分かりました。」
俺もご主人の態度にイラッとした。
ご主人「すみません。もう…ちょっと動揺が…。どうしていいんだか…すみません。」
俺「大丈夫ですよ。それじゃ。」
玄関を出て歩き始めた。
俺の指に染みついた奥さんのマンコの匂いを嗅いだ。
俺はご主人がイライラしてる気持ちも分かった。
寝取りを了承したとはいえ、愛する妻が今日会ったばかりの男に何回も身体を許し、中出しまで許してしまった。それに自らチンポにしゃぶりついてしまうなんて、興奮を通り越して怒りが込み上げて来るのは仕方ないと思った。
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