もう夜中もだいぶ更けていた。
3回目のセックスが終わった後、俺は服を着はじめた。
奥さんは全裸のまま、立ち上がった。
奥さん「カズさん…あの…今日の事は…」
俺「大丈夫ですよ。内緒にします。」
奥さん「ありがとうございます。」
俺「じゃあ、俺は帰りますね。あっ…荷物が…リビングに置きっぱなしだ…」
リビングにはご主人が居る。
そして耳をすまして会話を聞いている筈だ。
俺は、携帯を通じて会話を聞いているご主人に帰る事、これからリビングに戻る事を伝えた。
奥さん「リビングにですか?…大丈夫ですかね?」
俺「たぶん…まだ酔い潰れて寝てますよ。ただ…奥さんは一応このまま寝室で。」
奥さん「そ、そうですね。」
そして抱き合いながらディープキスを繰り返し何度もした。
俺「奥さん…本当に素敵でしたよ。」
奥さん「カズさんも…」
またディープキスを交わした。
寝室のドアを開けると廊下の明かりが寝室を照らした。
その照明が奥さんの裸体を照らした。
俺は奥さんの焦げ茶色の乳首を摘み、口パクで「おやすみ。バイバイ。」と伝えた。
奥さんも口パクで「エッチ。」と言った。
そしてご主人の居るリビングのドアを開けた。
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