久しぶりの生中出しだった。
チンポを引き抜くと、2回目の射精なのにそこそこの量のザーメンがたらぁ~と流れ出た。
俺はティッシュでオマンコから垂れるザーメンを拭き取った。
奥さん「ハァハァ…だ、大丈夫ですよね。出てないですよね?」
俺「ハァハァ…だ、大丈夫。まったく出てないですよ。」
慌ててオマンコを拭ったティッシュをゴミ箱に捨てた。
そのあと、俺と奥さんはベッドでイチャついた。
奥さんも隣で子供達が寝ているのに、まるで母親の自覚を無くしたようだった。
奥さん「もう深夜だけど、泊まる所あるんですか?」
俺「あぁ。大丈夫ですよ。ちゃんと有ります。」
奥さん「泊まっちゃえば良いのに。」
奥さんは腕枕をしている俺の乳首をつねりながら言ってきた。
俺「いやいや、ご主人の手間それは…」
奥さん「そっか…そうですよね。」
この会話も、携帯を通じてご主人には聞こえているだろう。
奥さん「もし泊まったら、もう一回できました?」
俺「いやー。どうだろう。」
奥さん「フフッ。カズさん、強そうだから聞いてみました。」
俺「もし勃ったら?」
俺はチンポを握ってみた。
奥さん「…舐めてみましょうか?」
そう言って奥さんはフェラを始めた。
もちろんその後、3回目のセックスを楽しんだ。
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