俺は奥さんに腕枕をしながら考え事をしていた。
俺「ねぇ?…奥さんは毎回俺に中出しさせてるけど…大丈夫なの?」
奥さん「んっ?…あの…ピル…飲んでるから…」
俺「やっぱりそうだよな。」
奥さん「うん…」
時計を見ると、もう夜更けすぎになっていた。
眠たそうな顔の奥さんを見ながら、思っている事があった。
それは今回の件で1番得をしたのは誰なのかって事だった。
性欲が強くてパンティフェチの俺か、寝取られ癖でドMのご主人か。
それとも、もともと変態の素質があって、それを開花させた奥さんなのか。
きっと、この、可愛く眠たそうな顔をしている奥さんがそうなのだろうと思った。
俺もご主人も最終的には、この奥さんに首ったけになった。
奥さんは知らず知らずのうちに、性欲や交尾をしたいって雄の欲求を操っていたのか。
そう思うと、俺は奥さんが得体の知れない怖い存在に思えてきた。
だが怖いと思いながらも、再び奥さんに足を開かせチンポを挿れ始めた。
小便を漏らしながら喘ぐ奥さんが怖く思えた。
再び奥さんのオマンコにイカされた。
奥さんは隣で寝息をたてていた。
俺は服を着ていた。
リビングの襖を開けると、ご主人がソファで全裸で寝ていた。
俺はご主人を揺さぶって起こし、帰る事を伝えた。
※元投稿はこちら >>