奥さんは正常位で自ら両足を抱えて、俺のチンポを迎え挿れていた。
奥さん「アッアッ…カ、カズさんのチンポ…凄い…チンポ良い…アッアッ…チンポ良いのぉ…」
俺「ハァハァ…手マンより良いだろ?…ハァハァ…ご主人の手マン気持ちいいとか言ってやがったけどよ…」
奥さん「アァ…アァァ…カ、カズさんのチンポ…チンポ…チンポのほうが…アァァ…き、気持ち…いい…」
俺「ハァハァ…そうだろ?…チンポの方が良いよな?…チンポ奴隷だもんな…」
奥さん「アァァ…チ、チンポ…チンポが良いのぉ…アァァ…」
俺「ハァハァ…きっと…ハァハァ…ご主人はチンポシゴいてるからさ…小せえチンポ…ハァハァ…シゴいてるから…デカいチンポが好きって…言ってやれよ…」
奥さん「アッアッ…あなた…アァァ…あなた、チ、チンポ…チンポ良いの…カズさんのチンポ…アァァ…チ、チンポォ…」
俺「ハァハァ…チンポでイッちゃうか?」
奥さん「アッアッ…イィ…イッ…イッちゃうかも…」
俺「ハァハァ…小便…小便漏らしながらイケよ…」
奥さん「ハァハァ。い、いいの?…アッアッ…も、漏れちゃ…アァァ…漏れちゃうぅぅ…アァ…」
奥さんは小便を漏らしながらアクメを迎えた。
そして俺もマンコの中で果てた。
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