俺は、チンポをしゃぶる奥さんの頭を撫でた。
俺「あぁ…気持ちいいよ…奥さん…」
奥さんは黙ってチンポをしゃぶっていた。
俺「奥さん…自分自身の肛門に入っていたチンポと…俺の洗う前のケツの穴…どっちが臭い?」
奥さん「………ジュポ…ジュポ…」
俺「どっちだよ?」
奥さん「ジュポ……わ、わからない…ジュポジュポ…」
俺「そっか…なぁ?奥さん?」
奥さん「………」
俺「奥さんはさぁ…オマンコ女って呼ばれるのと…肛門女って呼ばれるのは…どっちが良い?」
奥さん「………」
俺「まぁ…どっちでも良いや…俺のチンポ奴隷には変わりないからな。」
俺は奥さんの口からチンポを抜いた。
俺「ほら…足を広げろよ…」
奥さんは言われた通り、自ら足を広げた。
俺は奥さんの黒いビラビラのオマンコにチンポを挿れた。
腰を振りながら奥さんに言った。
俺「ハァハァ…チンポ良いだろ?ハァハァ…気持ちいいよな?」
俺は隣のリビングにいるご主人に聞こえるように問いかけた。
きっとそれは奥さんも一緒だった。
奥さん「アッアッ…チ、チンポ…オチンポ…い、良いぃ…カズさんのオチンポォ…アッン…アァン…」
奥さんは「チンポ」を連呼していた。
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