俺は缶チューハイを口に含み、奥さんにキスをして口移しで飲ませた。
奥さんはチュルチュルと俺の口から注がれる酒をゆっくり飲んでいった。
奥さん「んん…カ、カズさんが飲むのかと思った…」
俺「奥さんが飲むんだよ。ほら…」
奥さんに缶チューハイを手渡した。
奥さん「私はもう…お酒は…」
俺「ダメだよ…一気に飲み干せよ…」
奥さん「えっ?な、なんで?」
俺「オシッコ漏らすためだよ。俺のチンポでイキながら…」
奥さん「………」
俺「ほら…オマンコされたいんだろ?チンポ欲しいんだろ?」
奥さんは手渡された缶チューハイをグビグビと一気に飲み干した。
襖を隔てた隣のリビングから、ご主人が掃除をしている気配がしていた。
この奥さんとの会話も、ご主人は聞いている筈だった。
俺は奥さんとの会話を続けた。
俺「でもさ…アナルに挿れてたチンポをオマンコに挿れるの嫌じゃない?きっとウンコにも触れたろうし…」
俺は立ち上がり、奥さんの眼前にチンポを見せつけた。
奥さんは黙ってチンポを見ていた。
そして奥さんは意を結したように俺のチンポを口に咥えた。
自分自身の肛門に入っていたチンポを、自分のウンコにも触れただろうチンポをしゃぶり始めた。
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