ご主人はリビングを出ていった。
俺はキッチンへ行き、冷蔵庫から缶チューハイを一本取り出した。
そして両足がビチャビチャに濡れた奥さんの腕を引き、隣の和室に向かった。
奥さんは息を荒くしながら、お尻を押さえてついてきた。
真っ白なシーツが敷き直された布団に奥さんを突き飛ばした。
奥さんは布団に座り込んだ。
奥さんの息はまだ荒かった。
俺は和室とリビングの襖を閉めた。
俺「奥さん…ご主人が後は2人で楽しんでくれっだって。」
奥さん「は、はい…」
俺「次は奥さんのオマンコで楽しませてよ…」
奥さん「はい…」
俺「はいじゃねぇよ…俺に嫉妬させるとか言いやがって…。」
奥さん「ご、ごめんなさい…カズさんの…カズさんが嫉妬した時のがすごく良くて…」
俺「嫉妬した時の何が良いんだよ?」
奥さん「オチンチン…」
俺「オチンポだろ?カズさんのオチンポが良いんだろ?」
奥さん「は、はい…カズさんの…オチンポが良いです…」
俺は持ってきた缶チューハイを開けた。
奥さんは黙って俺を見ていた。
俺は奥さんの隣に座った。
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