奥さんが漏らしながらアクメを迎えると、ご主人は指を抜いた。
ご主人「また漏らしちゃったなぁ…理沙…」
奥さんはアナルを犯されながら、うなだれていた。
俺「ハァハァ…ご主人…。アナル…ヤリますか?…やっぱり…俺はオマンコでしたいですから。」
ご主人「いやいや…俺はもう今夜は…すみません。」
俺「ハァハァ…そうですか。」
ご主人「それにカズさんが挿れた後だと、アナルも緩くなってるんじゃないですか?」
ご主人は笑っていた。
どうやらだいぶ酔いが回っているらしかった。
俺「ハァハァ…そんな事は無いですよ。」
ご主人「いやいや…でも…今夜はギブアップですね。」
俺「そ、そうですか…俺は…まだヤリたいんですけど…」
ご主人「良いですよ…カズさんは凄いですね。性欲も強いし…」
俺「ハァハァ…じゃあ…このまま奥さんと楽しんでも良いですか?」
ご主人「えぇ。いいですよ。俺は掃除もしなきゃいけないし…」
俺はそれを聞いて、奥さんのアナルからチンポを抜いた。
奥さんはチンポを抜かれると、自分で漏らした小便の中に膝をついて座り込んでしまった。
ご主人は俺に「タオル取ってきますね。床拭かなきゃ…」と言った。
俺は小便の中に座り込む奥さんの腕を掴んで立ち上がらせた。
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