ご主人がニヤッと笑いながら俺に問いかけた。
ご主人「どうですか?カズさん?妻のアナルは?」
俺「ハァハァ…アナルってキツイっすね。めっちゃ締まってますよ。」
ご主人「でしょ?妻のマンコより良いでしょ?」
俺「ハァハァ…いや…でもやっぱり俺はオマンコの方が好きかな?」
ご主人「そうですか?さっきオマンコでやりましたけど、アナルを味わった後だと緩く感じますよ。」
そう話しながら、ご主人は奥さんの股に手を伸ばし、再びオマンコを弄り始めた。
ご主人「うわぁ…またヌルヌルだなぁ…」
そう呟いた。
奥さんの身体が反った。
どうやらご主人はオマンコに指を挿れたらしい。
俺「ハァハァ…確かにキツキツですけど…ハァハァ…やっぱりオマンコの方が…犯してる感があって…」
ご主人「まぁ…確かに。…それにカズさんはデカいから、どんな穴でも気持ちいいんじゃないですか?なぁ?理沙?」
奥さん「アッ…アァン…やぁ…アッ…アッ…ま、また…イ、イッちゃ…」
ご主人「んっ?またイッちゃうのか?また漏らしちゃうのか?」
ご主人は激しく手マンをした。
俺も奥さんを羽交締めにしながら、激しく腰を振りアナルを突いた。
その内、奥さんは立ったまま何らかの液を漏らした。
それは潮なのか小便なのかは、背後からアナルを犯してる俺には分からなかった。
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