ほどなくして、ご主人が「あぁぁ…イク…理沙…理沙…理沙の…あぁぁ…あぁ…」と情けない声を上げて果てていった。
チンポを抜いたご主人が奥さんに向かって言った。
ご主人「ハァハァ…理沙…俺の…チンポじゃ満足出来なかったろ？なぁ？…」
奥さん「ハァハァ…そ、そんなことないよ…」
ご主人「嘘つけ…チンポが小さくたってなぁ…お前を感じさせる事は出来るんだよ！」
ご主人はついさっきまでチンポを挿れていたオマンコに指を２本挿れた。
奥さん「アッ！アァ…アッアッ…」
ご主人「どうだ？…良いだろ？気持ちいいだろ？」
俺も下からゆっくりと腰を動かした。
奥さん「アッアッ…お、お尻…アァァ…いい…気持ちいい…」
ご主人「ハァハァ…アナル犯されながら…手マンされて…幸せだな？」
奥さん「アッアァァ…いい…アナタの指…気持ちいい…アァァ…気持ちいい…」
ご主人「ハァハァ…そうだろう？いいだろう…」
奥さん「アッアッ…い、いや…上手すぎるぅ…アッ…アァァ…イ、イク…あぁ…イッちゃう…イッ…」
奥さんは俺の上で弓反りになりアクメを迎えた。
身体をビクビク痙攣させている奥さんに、ご主人は辞めることなく手マンを続けた。
ご主人「ハァハァ…そんなに簡単にイッちゃうのか？」
奥さん「アッ…や、やめ…お、おかしくなるぅ…アッアッ…だ、ダメ…も、漏れちゃう…漏れちゃう…」
俺の金玉や内股を温かい液が垂れていった。
尿臭が漂った。
どうやら潮ではなく小便を漏らしたようだ。
※元投稿はこちら >>
検索
削除
