人妻熟女 官能小説

膣壁を通じて、ご主人がチンポを挿れたのが俺のチンポにも伝わった。
ご主人はチンポを挿れると、今まで俺が抱えていた奥さんの両足を、代わるかのように抱え上げた。
ご主人「カズさんのチンポが後じゃ…やっぱり…緩くなってるのかな…まぁ…理沙も満足できないだろうけど…」
奥さん「ウッ…ウァ…アァァ…」
ご主人「なんだよ…さっき両方の穴にチンポ挿れられた時と…反応が全然違うじゃん。」
奥さん「アッ…そ、そんな…そんな事無い…」
ご主人「嘘ついてんじゃねぇよ…さっき…カズさんがオマンコに挿れて…俺がアナルに挿れた時…お前…壊れちゃう～とか言ってたよな？」
奥さん「ウッ…そ、そんなの…ウゥゥ…わ、分からない…」
ご主人は狂ったかのように腰を振った。
ご主人が腰を振るたび、奥さんの身体の下でアナルに挿れてる俺のチンポの根元に、ご主人の金玉がペチペチと当たった。
ご主人「ハァハァ…ば、バカにしやがって…お前は…チンポ好き女か？ハァハァ…チンポを欲しがる為に…う、産まれてきたんだろ？」
俺はこの時、ただアナルにチンポを挿れてジッとしていた。
チンポの裏筋にマンコに挿れているご主人のチンポが出入りする感触が伝わっていた。
ご主人「あぁぁ…ダメだぁ…あぁ…イキそうだ…イキそうだよ…理沙…」
ご主人は奥さんにのしかかった。
1番下の俺は苦しかったが、我慢して耐えた。

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