人妻熟女 官能小説

ご主人は、俺に両足を抱え上げられ開かれた奥さんのオマンコを覗いていた。
もちろんオマンコのすぐ下の穴には俺のチンポが入っていた。
この時には奥さんは腰を動かしていない。
ただアナルにチンポを突き刺しているだけだ。
ご主人「うわぁ…マジで理沙のアナルにカズさんのチンポがめり込んでるじゃん…」
奥さん「ウゥゥ…な、なんか…お尻の穴が…アァ…苦しいの…」
ご主人「そんな事言って…お前…アナルにカズさんのチンポ挿れられて…興奮してるだろ？…マン汁が垂れてるぞ…」
奥さん「アァァ…わ、分からない…ウゥゥ…」
ご主人「透明なマン汁が出てるぞ…白いのとは違う…これって…透明なマン汁ってチンポ欲しがってるんだよな？」
どうやらご主人はおもむろにオマンコに指を突っ込んだらしい。
奥さん「ンッ…んァァァ…」
ご主人「おぉ…オマンコの中から…アナルに挿れてるカズさんのチンポが分かる…ほら…」
ご主人はオマンコの壁を隔てながら、アナルに挿れてる俺のチンポを撫でるように指を動かした。
俺「えぇ…ご主人の指…俺のチンポの裏筋を撫でてますよ。」
ご主人「そ、そうですよね…理沙のマンコから…すげぇ…カズさんのチンポの形が良く分かりますよ。…なんか…俺も我慢出来なくなってきたな…」
ご主人は指を抜き立ち上がった。
そしてチンポをオマンコに当てがい、一気にチンポを挿れた。

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