アナルは入り口付近は物凄く締まりが良いが、奥の方はそれほどでも無かった。
突き当たりの無い穴に入れているようで、俺にはオマンコの子宮を押しつぶすような感触が欲しかった。
奥さんは「ウゥゥ…ウッ…ウゥ…」と呻きながらゆっくりと腰を上下させた。
俺のチンポが奥さんの肛門にめり込んでいて、奥さんが腰を上げると、チンポに引きづられるように肛門の内側が捲れた。
肛門はあんなに茶色いのに、内側は綺麗なピンク色だった。
肛門の筋肉の締め上げが徐々に亀頭付近へと移動してくる。
挿れただけではつまらなかったアナルがだんだんと気持ちいい穴へと変貌していった。
ご主人はそんな光景をニヤニヤしながら眺めていた。
ご主人「どうだ?…理沙…アナルでもカズさんのは凄いか?」
奥さん「う、うん…あぁぁ…なんか…お尻の中で…大きいのが…動いてるの…」
ご主人「そ、そうか…確かめてやる…」
ご主人は奥さんのオマンコを触ろうとした。
それを見た俺は、奥さんの両足を抱え上げた。
奥さん「アッ!アァァ…!アァ…アッ…」
背面座位で、アナルにチンポを挿れられながら両足を抱え上げられると、アナルに体重がかかったらしく一気にチンポの根元まで入ってしまった。
奥さんは悲鳴のような声をあげた。
※元投稿はこちら >>