奥さんは俺の上から降りた。
立ったままお尻をご主人に突き出した。
ご主人は、奥さんのチンポで突き上げられ白濁の本気汁まみれのオマンコを触った。
膣内の本気汁を指ですくい唾液と共にアナルに押し込んでいった。
ご主人「これくらいヌルヌルにすりゃ大丈夫だろう…カズさんのチンポは?」
俺「ハァハァ…奥さんのマン汁でヌルヌルですよ。」
俺のチンポは奥さんの白い本気汁にまみれて異臭を放っていた。
ご主人「理沙…このままソファで…」
奥さんはご主人に身体の向きを変えさせられ、お尻を俺に向けた。
俺は唾をつけた指を奥さんのアナルに挿れた。
なるほど。ご主人の言う通り簡単に指が入っていった。
奥さん「ハァハァ…カズさんの…怖い…大丈夫かな…」
ソファに浅く座る俺の股間に向けて、奥さんは真っ白なお尻を下ろしていった。
俺はガチガチに勃起したチンポの根元を握り、綺麗な白い尻の中央の茶色く色付いたアナルにチンポを押し付けた。
さっきは指が簡単に入ったのに、奥さんのアナルは肛門の筋肉がギュッと締まって、パンパンに膨張した亀頭が挿入されるのを拒んでいるようだった。
俺は亀頭を指でアナルに押し付け、ゆっくりと力を入れて押し込んでいった。
すると急にヌポッ…と亀頭だけがアナルにめり込んでいった。
奥さんの肛門筋は俺の亀頭をギュゥゥ…っと締め付けた。
その締まりはマンコより強かった。
亀頭さえ入れば、あとは奥さんが体重をかけるだけでチンポはアナルに入っていった。
奥さんは「ウッ!…ウゥゥ…ウゥ…」と呻き声を上げながらアナルにチンポを迎え入れていった。
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