テーブルでコチラを見ていたご主人が、チンポをシゴきながら近づいてきた。
ご主人「いやぁ…たまんないですね。こうしてデカチンで犯されてる妻を見るのも…」
そして結合部を覗き込んだ。
ご主人「うわぁ…すげ…白いマン汁が垂れてるじゃねぇかよ…カズさんのチンポに伝って…」
奥さんも俺も、お互いの性器にまとわりつく快感に、ご主人などかまっている間は無かった。
だが、ご主人は奥さんのアナルを再び弄り始めた。
先ほどのように下から突き上げられている奥さんのアナルに指を挿れていった。
奥さんは俺にもたれかかっていた。
奥さん「アッアッ…そこ…そこは…イ、イヤァ…」
ご主人「良いだろ?穴はふたつしかないんだから…」
ご主人と奥さんの会話に、俺は割って入った。
俺「ハァハァ…ご主人…またアナルにチンポ挿れてやって下さいよ…」
ご主人「えぇ…でも…やっぱり…次はオマンコが良いかなぁ…」
俺「そ、そうですか?ハァハァ…じゃあ…交代しますか?」
ご主人「いやいや…今度はカズさんがアナルやって下さいよ…」
ご主人のそのセリフを聞いた奥さんが止まった。
奥さん「ハァハァ…む、無理…ハァハァ…カズさんのは…」
ご主人「大丈夫だよ…こうしてアナルほぐしてやるから…」
ご主人は何度も唾液をアナルに垂らし、挿れた指を動かして肛門筋をほぐした。
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