俺は嫉妬させた奥さんにちょっとイジワルをした。
俺「ほら奥さん…まだ酒が半分残ってるじゃん。もったいないから全部飲めよ。全部、一気に飲んだらチンポ挿れてやるよ。」
奥さん「はぁはぁ…イジワル…けっきょくいつも私がイジワルされる…」
俺「何言ってんの。俺にイジメられるの好きなくせに。」
奥さんは恨めしそうに俺を見ながら、酎ハイを一気にグビグビと飲み干した。
奥さん「んん…はい…全部…飲みました。」
俺「じゃあ奥さん…俺にまたがってよ。」
奥さん「えっ?私がまたがるの?」
俺「なんだよ。いつも騎乗位でまたがって腰振ってるだろ?」
俺はソファに浅く座り直した。
ガチガチのチンポが天井に向けてそそり立っていた。
そのチンポを奥さんは口に咥えた。
チンポに唾液を塗すようにしゃぶった。
そして奥さんは俺にまたがった。
自らの手に唾を吐き、オマンコにも唾液を塗りつけた。
チンポを握りワレメに亀頭を擦り付けた。
何度か亀頭がワレメを前後に往復すると、いきなりヌププッ…と埋まっていった。
奥さん「アァ…アァァ…入っちゃう…アァ…でっかい…アァ…」
俺「あぁぁ…奥さん。いつもみたいに腰振って…」
奥さんは俺の上でクネクネと腰を動かし始めた。
腰を前後に振り、時には円を描くように回転させた。
奥さん「アッアッ…凄い…チ、チンポ…凄い…アンッアンッ…」
俺「ハァハァ…奥さん…俺の事も…ハァハァ…気持ち良くして…」
そう言われた奥さんは、俺の性感帯である乳首を摘んだ。
俺「そ、そうそう…両方の乳首を…あぁぁ…気持ちいい…」
俺の乳首をつねりながら、奥さんは騎乗位で淫らに腰を振った。
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