俺は乳首をしゃぶりながら、奥さんのパンティの中に手を入れた。
ワレメはヌルッとしていた。
俺「さっきシャワー浴びたばかりなのに、もう濡らしてるじゃん。」
奥さん「フフッ…カズさんがやらしい事ばかりするんだもん。」
俺「奥さんが嫉妬させるからだろ。」
俺は奥さんのパンティを脱がせた。
奥さんはパンティを足首から抜き取ると、再び缶チューハイを飲んだ。
奥さん「だって…嫉妬したカズさん凄いんだもん。」
そう言うと奥さんは自ら足を開いた。
俺は自分の指を舐めて唾液をつけた。
そしてワレメをいじり、指を2本オマンコに挿れた。
奥さんは「アァァん…アァ…」と艶かしい声を上げた。
俺「簡単に指が入っちゃうよ。」
オマンコからは指を動かすたび、ヌチャヌチャと音がした。
奥さん「アァ…カズさんのオチンチンが…アンッ…いつも…入ってる…からでしょ…アァァ…」
俺「もうチンポが欲しいだろ?」
奥さん「アァ…欲しい…カズさんのオチンチン…」
俺「さっきから俺がチンポ挿れさせろって言ってんのに…我慢させやがって…」
奥さん「アッ…アァ…ごめんなさい…」
謝りながら奥さんは俺のチンポを握った。
俺「ほら…もうビンビンだろ?」
奥さん「アンッ…凄い…カズさんのオチンチン…アァ…欲しい…」
俺「オチンチンじゃないだろ…カズさんの太っといオチンポだろ?」
奥さん「アァン…カズさんのぶっといオチンポ欲しい…お願い…」
※元投稿はこちら >>