俺は奥さんの肩を抱き寄せた。
いつまでもチンポに押し当てている缶チューハイを取り上げた。
プシュ…と開け、缶チューハイを口に含んだ。
口に含んだまま、おもむろにキスをして奥さんの口に流し込んだ。
奥さんの口から、タラタラと飲みきれない焼酎が垂れ流れた。
そのままディープキスをした。
唇を離すと奥さんが半開きの口から舌を出し「もっとぉ…もっと飲みたい…」と言った。
俺は再び酎ハイを口に含み、奥さんに口移しした。
この時も奥さんの口の脇から酎ハイが垂れていた。
俺は、その垂れた酎ハイを舐めとるように、奥さんの口周りを舐め回した。
その時、俺はチラッとご主人を見た。
ご主人はテーブルのイスに座り、コチラを見ながらチンポをシゴいていた。
もしかしたら、このご主人はセックスよりオナニーの方が好きなんじゃないかって思った。
俺はそのまま奥さんの首筋を舐めていった。
そして奥さんの腕を上げさせ、脇の下に舐めた。
奥さん「ヤダァ…恥ずかしい…」
俺「ペロペロ…何言ってんの…お風呂入ったじゃん。」
奥さん「それでもぉ…恥ずかしい…」
俺は奥さんの乳首をしゃぶった。
奥さんは乳首をしゃぶる俺の頭を抱え、缶チューハイを飲んでいた。
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