奥さんは顔を赤らめていた。
俺「んっ?どうゆう風に?」
俺は奥さんの片足を俺の足の上に乗せ、股を開かせた。
白いパンティの上から股間を撫でていた。
奥さん「フフッ…」
奥さんは笑いながら残った缶チューハイを一気に飲み干した。
俺「どうゆう風に嫉妬させるの?」
奥さん「んっ?これ以上嫉妬したら、カズさんのオチンチンどうなっちゃいます?」
そんなやりとりをしていると、テーブルで飲んでいたご主人が、一旦立ち上がり冷蔵庫から新たな缶チューハイを持ってきた。
それを奥さんに手渡した。
奥さんは缶チューハイを受け取り、ご主人の腕を掴むとそのままキスをした。
そして舌を絡ませていた。
キスをしているご主人が横目で俺の方を見た。
俺はそのご主人に対してニヤけ笑いをした。
ご主人の目元もニヤけていた。
目の前の夫婦のキスが終わった。
奥さん「…どお?…嫉妬してくれました?」
俺「嫉妬したよ。さっきから嫉妬でビンビンなんだよ。ほら…また握ってよ。」
俺は奥さんにチンポを握らせようとしたら、奥さんは冷たい缶チューハイを、さっきの仕返しとばかりに、勃起したチンポの裏筋に押し当てた。
俺「あっ!あぁ!」
奥さん「アハハッ…ビックリしました?」
俺「だけど冷たくて気持ちいいかも…」
奥さん「えぇ?本当に?」
俺「本当だよ。」
奥さんは再び勃起チンポに缶チューハイを押し当てた。
俺「おおぅ…あぁ…冷たくて気持ちいい…」
奥さんは金玉にも缶チューハイを押し当てて面白がっていた。
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