奥さんがリビングに戻ってきた。
奥さん「子供達おとなしく寝てた。」
ご主人「その割には戻ってくるの遅かったけど…」
奥さん「んっ?ハミガキしてきたの。ちょっと口の中がね。」
今夜は2本のチンポをしゃぶって、口の中が気持ち悪くなったのだろう。
奥さんは缶チューハイを手に取ると俺の隣に座った。
そして缶チューハイをグビッと飲んだ。
奥さん「んっ…やだ…これアルコール強い…」
どうやらアルコール度数の強いのだったらしい。
奥さんは気にせずそれを飲み続けた。
奥さん「なんの話してたんですか?難しい顔してますけど。」
俺「いや、今夜の3Pが奥さんにバレてましたって話。」
奥さん「あぁ…アハハッ…バレますよ。」
奥さんもグビグビと缶チューハイを飲み始めた。
俺は奥さんのバスタオルを剥いだ。
奥さんが飲み終わるまでオッパイを揉んでいた。
俺「奥さん…まだ飲み終わらない?もうずっとチンポ勃起したままなんだよね。」
奥さんは嬉しそうにチンポを握った。
奥さん「本当ですねぇ。やっぱり嫉妬したからですか?」
俺「そうだよ。奥さんが悪いんだよ。何度もご主人とのキスを見せつけるから。」
俺は、奥さんの乳首に冷たい缶ビールをピタッと当てた。
奥さん「キャッ…ダメっ…」
いつも勃起している黒乳首がますます固くなった。
奥さん「そんなイジワルすると、もっと嫉妬させちゃいますよ。」
どうやら奥さんは酔い始めたらしい。
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