ご主人は再びビールを飲んだ。
俺「仲直りできて良かったですね。でも、あの…私と奥さんはどうすれば良いですか?このまま関係を続けてたら…」
ご主人「いやいや…妻との関係は続けてもらって良いですよ。」
俺「えっ?良いんですか?」
ご主人「はい。むしろ続けて下さい。私は私で妻を抱きますし、妻の痴態を曝け出して、私の寝取られ癖を満たしてくれるのはカズさんしかいないし。」
俺「………」
ご主人「それに妻自身がカズさんのチンポじゃなきゃもう満足しないんじゃないかな?」
ご主人はニヤニヤしながら話を続けた。
ご主人「あの…なんか今日ですね。カズさんが妻をヤッてる時思ったんですけど…カズさんとセックスしてどんどんやらしくなっていく妻を見るのが楽しくなっちゃいまして。」
俺「それは…寝取られ癖の嫉妬としてですよね?」
ご主人「いや、それを通り越して…なんていうか…妻をカズさんに調教されてるっていうか。」
俺「調教ですか?いやぁ…俺にその気持ちは無いですけど…」
ご主人「いやいや。調教してますよ。妻ってドMって分かったじゃないですか。さっきも風呂場で言ったんですよ。お前ってドMだなって。」
俺「まぁ…奥さんはMだと思いますけど…」
ご主人「いや、このまま妻をヤリまくって調教してくださいよ。それでたまにこうして3Pとかで見せてくれたら良いんで。」
俺はご主人の言うことが、いつも変わる事を思い出していた。
今は意気揚々と言っているが、いつまた変わるか分からない。
※元投稿はこちら >>