人妻熟女 官能小説

俺とご主人はビールを飲み始めた。
俺「あっ…あのご主人…すみません。今夜の事、奥さんには途中からバレてたらしいです。」
ご主人「えっ？あぁ…私も風呂場で言われましたよ。バレバレだって。」
俺「そうだったんですか。すみません。」
ご主人「いやいや…でも…今夜の事があって良かったですよ。」
俺「あの…俺が風呂出てから…なんかあったんですか？なんか急にお二人のギクシャクしてた感じが無くなったようですけど。」
ご主人「いや…まぁ…いつもみたいに言ったんですよ。妻に。たまには理沙とセックスしたいって。」
俺「………」
ご主人「そしたら妻に言われましたよ。自分勝手なセックスをしないって約束してって。それと…」
俺「それと？」
ご主人「気分悪くしないで下さいね。」
俺「はい。」
ご主人「カズさんを使って、オナニーを見せろとかセックスを見せろとか手の込んだ事をするなって言われました。つまり、今夜みたいな事をするなと…」
俺「そ、そうですか。」
ご主人「あと…俺が謝って。そしたら妻も謝ってきて。…そしたら急にスッキリしちゃったんですよね。」
俺「………」
ご主人「まぁ…最初…俺の寝取られ癖から始まった事なんですけど…色々グチャグチャになってた事が治まってよかったですよ。」
ご主人の話を聞いて、奥さんがそれを教えてくれなかったのは何故だろうと思った。

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