俺が奥さんの乳首にしゃぶりついていると、ご主人がリビングに戻ってきた。
ご主人「うお…もうヤッてるんですか?」
俺「はい…さっき風呂場でご主人と奥さんのイチャイチャを見てたら…嫉妬しちゃって…」
ご主人「そうですか。でもちょっと休みませんか?」
俺はご主人さん方を振り返った。
ご主人は今までに無いリラックスした表情だった。
余裕のあるような感じだった。
ご主人はキッチンへ向かい冷蔵庫を漁っていた。
そんなご主人を見た俺は、さっき奥さんから聞かされた以外の事があったのだろうと思った。
それは奥さんも同じだった。
布団に寝ていた奥さんが身体を起こした。
奥さん「そうですよ。カズさん。私も水分補給したいです。」
そして奥さんは、ご主人に聞こえないように「休んだらいっぱいしましょう。」と小声で言って、チンポを握り何度かシゴいた。
俺も仕方無しにリビングへ行った。
ご主人が俺の勃起したチンポを見ていた。
ご主人「おぉ…改めて見るとやっぱりカズさんの凄いですね。」
俺「えっ?えぇ…嫉妬心からかなのか…ビンビンです。」
テーブルにはビールと缶チューハイが置かれていた。
俺はビールをもらいソファに座った。
ご主人はテーブルのイスに座った。
奥さんは再びバスタオルを身体に巻いて「ちょっと子供達見てくる」と言ってリビングを出て行った。
※元投稿はこちら >>