俺は奥さんの身体に巻かれたバスタオルを剥いだ。
奥さんは新しい白いパンティだけを履いていた。
白で黒いレースが少しだけあしらわれていた。
俺は黙って奥さんの白いパンティの上からワレメに沿って指を這わせた。
奥さん「嫉妬してくれました?」
俺は奥さんの身体を眺めながら、黙ってワレメを触っていた。
奥さん「カズさんがお風呂出てからも…主人がしつこくキスしてきて…」
俺「………」
奥さん「でも…たまにはこうゆうのも良いなぁって思いましたよ。」
もう俺のチンポは嫉妬でガチガチに反り返っていた。
俺は奥さんの腕を引いて和室に向かった。
奥さん「えっ?もうするの?」
俺「あぁ…ガチガチのチンポが欲しいんだろ?」
奥さん「ちょ…ちょっと待って…まだお風呂出たばかりだし休ませて…ねっ。」
俺はそう言う奥さんを布団に寝かせた。
そしてピンピンの乳首にしゃぶりついた。
奥さん「アンッ…ちょっと…カズさん…」
俺「チュパ…どっちのチンポが良かった?ジュル…レロレロ…」
奥さん「ンンッ…カズさんの方が良いに決まってるじゃないですか…」
俺「チュパ…セックスもチンポも…キスも…俺の方が良いだろ?」
奥さん「うん。もちろんですよ。キスしてください。」
俺は奥さんにディープキスをした。
奥さんはキスをしながらガチガチになったチンポに手を伸ばしてきた。
※元投稿はこちら >>