洗面所の洗濯カゴに、さっきまで敷布団に巻かれていたシーツが投げ込まれていた。
3人の色んな体液が染み付いているシーツだ。
急に浴室のドアが開いた。
奥さんが顔を出した。
奥さん「そこにあるタオル使って下さいね。」と俺に向けてニコリと微笑んだ。
そして浴室に戻った。
身体を拭いていると、浴室の雰囲気が音で分かった。
どうやら2人で湯船に浸かっている様だった。
ますます居たたまれない気分になった。
軽く寝取られ気分をまた味わいたくて、今日の3Pを計画したのに、思っていた以上の嫉妬と喪失感だった。
俺は全裸でリビングに戻った。
飲みかけのビールを飲んだ。
一人でソファに座り悶々としていた。
ふと和室を見ると、敷布団には新しいシーツが敷かれていた。
奥さんの小便が滲みた所にはタオルが何枚か敷かれていた。
俺は自然とチンポを握っていた。
悶々とした気分だったが、嫉妬心からかチンポはすぐに膨張を始めた。
しかも2人とも中々戻ってこない。
それが俺の嫉妬心を膨大させた。
やっと奥さんがリビングに戻って来た。
奥さんは身体にバスタオルを巻いていた。
俺「あれ?ご主人は?」
奥さん「もう少し入ってるって言ってましたよ。」
俺は立ち上がり、奥さんに近づいた。
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