人妻熟女 官能小説

俺は浴槽に入ろうとした。
奥さんも「口が疲れた」と言ってフェラを辞めて立ち上がった。
立ち上がった奥さんの腕をご主人が掴んだ。
ご主人「なぁ､理沙。俺のチンポも洗ってよ。」
俺は様子を伺いながら浴槽に浸かった。
奥さん「んっ？…良いよ。」と言ってボディソープを手に取った。
ご主人のビンビンになってるチンポを泡手で包み、優しく洗い始めた。
これも俺にはショックだった。
それどころか、ご主人も手にソープを付け、奥さんの身体を洗い始めた。
徐々に2人の身体が近づいていった。
ご主人は奥さんの腰に手を回し、奥さんを抱きしめた。
そして、その流れでキスをした。
奥さんも嫌がりもせずに舌を伸ばし、絡ませあっていた。
ご主人「あぁ…久しぶりのキスだね…」
奥さん「うん…こっちも洗ってあげる…」
奥さんは抱きついたまま、手を後ろへ回して背中を洗ってあげた。
しかも奥さんは俺にした様に、ピンピンになってる乳首を擦りつける様に、身体をさりげなく動かしていた。
そんな２人を見ていると何とも言えない、居たたまれない気分になった。
俺は「じゃあ…俺は先に上がりますね。」と言って湯船から出た。
再びキスをしている2人の脇を通り浴室から出た。
すれ違う時に奥さんのお尻をムギュッと一回だけ揉んだ。

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