これに、俺は驚いた。
でも一番ビックリしていたのはご主人だった。
ご主人「おぉ!アァ…理沙…ありがとう…あぁ…」
奥さんは俺のブヨブヨになったチンポを握り、口にはご主人の勃起したチンポを咥えていた。
しかも激しく「チュポチュポ…」と音を立ててしゃぶり、そして時折「チュルチュル…」とご主人の我慢汁を啜った。
俺はだいぶ嫉妬した。
つい先程、射精したばかりのチンポは萎れたままだった。
出来れば、ご主人と肩を並べて立って、勃起したチンポの大きさの違いを奥さんに比べさせながら、同時フェラをさせたかった。
仕方ないのでフェラはご主人に譲ってやった。
俺は奥さんの横にしゃがんで奥さんの身体を撫でた。
片手で奥さんのオッパイを揉み、もう片手をお尻へ伸ばした。
お尻の方からオマンコを触った。
中出しをされ、ザーメンにまみれたビラビラをこねくり回した。
オッパイを揉んでいた手も、前からオマンコに滑り込ませた。
前後から両手でオマンコを弄んだ。
コリコリのクリトリスを嬲り、膣に指を入れかき回したりした。
奥さんは鼻息を荒くしながらチンポをしゃぶっていた。
俺は奥さんのアナルに指を入れた。
そしてもう片手で正面からオマンコに指を挿れた。
マンコとアナルに指を挿れられた奥さんは、ビクッと背筋を反らした。
そしてうっすらと目を開け、俺を見つめながらチンポをしゃぶっていた。
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