チンポを抜くと、奥さんは足を震わせながらしゃがみ込んだ。
そして何も言わずに、目の前にある、ついさっきまで自身のオマンコをかき回していたチンポを咥えた。
射精したばかりのチンポは、まだピクピクとしていた。
俺は跪いてチンポをしゃぶっている奥さん「頭を撫でた。
俺「なんか、ごめんね。まさかこんな事になるなんて…」
俺は改めて今夜の事を取り繕うと思った。
奥さんはチンポから口を離した。
奥さん「あの…なんか…」
俺「んっ?なに?」
奥さん「うぅん…やっぱりいいです。」
俺は、奥さんが何となく今夜の事が仕組まれているって勘づいているようだった。
それ以上はお互い何も言わなかった。
奥さんは再び、柔らかくなり始めたチンポをしゃぶった。
そうしていると隣の洗面所のドアが開いて人が入ってきた。
浴室の曇りガラスに全裸のご主人のシルエットがぼんやりと映っていた。
そして浴室のドアを開け、ご主人が入ってきた。
ご主人「やっぱりエロい事してる。」
俺「あっ…すみません。つい…」
ご主人「あれ?でも…カズさんの萎んでません?」
俺「いや…今さっき、奥さんに中出ししたばかりで…」
ご主人「あっ…そうなんですか。」
ご主人は跪いて俺のチンポをしゃぶっている奥さんを見下ろしながら話した。
ご主人「なぁ…理沙。お願いだから俺のチンポもしゃぶってくれないか?」
ビンビンになっているチンポを突き出した。
いつも通り、奥さんは拒否するだろうと俺は思った。
だが、その思いに反して、奥さんは俺のチンポを口から出し、ご主人のチンポを口に含んだ。
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