俺は小便をし終わるとシャワーを出し、チンポに残っていた泡を洗い流した。
奥さんは何とも言えない表情で、俺の小便で汚された自分のお腹を撫で回していた。
チンポの泡を洗い流しながら、奥さんに聞いた。
俺「奥さんはまだオシッコ出る?チンポにかけて欲しいんだけど…」
奥さん「んっ?今は…まだ出ないです…」
恥ずかしそうに答えながら、自分の指をワレメに這わせた。
奥さん「あっ…まだ、カズさんのが出てくる…」
俺「ご主人のかもよ…」
奥さん「やだ…フフッ…」
俺は奥さんを抱き寄せた。
そしてガニ股になり、少し腰をかがめて身を低くした。
奥さんのお尻に手を回し、奥さんにも腰を突き出させた。
奥さんも俺が何をしたいのか分かっている。
軽く足を開いてくれた。
突き出されたワレメに、反り返ったチンポを擦り付けた。
そしてまだ俺のザーメンの滑りが残った膣穴に亀頭を挿れていった。
奥さんは眉間にシワを寄せ「ンッ…ンン…ンアッ…」と苦しそうな表情をしてみせたが、つい先ほどまで俺に犯されていたオマンコは、何の抵抗も無くチンポを咥え込んでいった。
先ほど中出ししたザーメンがヌプヌプと音を立てていた。
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