奥さんは一通りチンポを洗うと、その手を俺の股に差し込んだ。
アワアワの手が金玉を揉み、そして指先が俺のアナルを何度もなぞった。
俺もボディソープを手に取り、奥さんの胸を洗った。
柔らかいオッパイを揉み、乳首を摘んだ。
奥さんが俺に抱きついてきた。
俺は柔らかい奥さんの身体にガチガチのチンポを押しつけ、身体を上下に動かした。
奥さんの硬くなった乳首が俺の胸に擦れるのが気持ち良かった。
奥さんにディープキスをした。
キスをしながら奥さんは、抱きついた手で俺の背中や腰を洗うように撫でた。
俺「さっき、奥さんのオシッコがたくさんかかっちゃった。」
奥さん「…漏らしちゃいましたね…私…」
俺「うん。だから俺も…」
奥さん「んっ…」
俺は奥さんの身体をギュッと抱きしめた。
俺の勃起したチンポは奥さんのお腹に押し付けられていた。
奥さんは何をされるのか分かったらしい。
俺は、キツく密着した俺と奥さんの肌の間で、チンポから温かい黄色い小便を放出した。
奥さんも恍惚とした表情で再びキスを求めてきた。
俺の小便は大量に出た。
浴室に小便の匂いが充満した。
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