隣に座るご主人に話しかけた。
俺「あの…ご主人。シャワーお借りしていいですか?」
ご主人「えっ?あぁ。もちろんいいですよ。よろしかったら風呂も入っていただいても。まぁ、俺と子供が入ってしまいましたが…」
俺「ありがとうございます。あの…奥さんも連れて行って良いですか?」
ご主人の目が一度虚取った。
ご主人「えっ?…えぇ…。良いですよ。わ、私はシーツでも替えておきます。」
和室では奥さんが起き上がり、アイマスクを外して目を擦っていた。
俺は奥さんの腕を掴み立ち上がらせた。
俺「お風呂入ろうよ。」
奥さん「あっ…ちょっと待ってください。足がガクガクして…」
奥さんはよろけながら立ち上がった。
ソファに座るご主人の前を、全裸の俺と奥さんが浴室に向かって歩いて行く。
ご主人はどんな気分だろうと考えただけでチンポが固くなってしまった。
ガチャっと洗面所のドアを開けた。
洗面台の鏡の前で奥さんは「髪がグシャグシャ…」と呟き、一本に縛った。
浴室に入り、浴槽の追い焚きを始めた。
奥さんは俺の身体にシャワーを浴びせた。
手にボディソープを付けると、勃起している俺のチンポを握り洗い始めた。
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