俺はチンポをオマンコに挿れたままでいた。
呆然と奥さんのオマンコに中出しした余韻に味わっていると、ご主人が俺を押し退ける様に割って入ってきた。
脱力感に見舞われてグッタリしている奥さんに、ご主人は覆いかぶさった。
奥さんも、犯してる相手が入れ替わった事に気づいていたのだろう。
キスを避ける様に顔を横に向けていた。
俺は2人を後にしてキッチンへ向かった。
喉がカラカラに渇いていた。
勝手に他人の家の冷蔵庫を開け、中に有った缶ビールを勝手に飲んだ。
辛口のビールが渇いた喉を刺激した。
片手にビールを持ちながらリビングのソファに座った。
ご主人は、両足を開いた奥さんの股間に腰を押し付けていた。
俺が眺めている事に気づいたご主人は、こちらを振り返った。
そして立ち上がり、ソファに座る俺の方へやって来た。
ご主人「いや…やっぱバイアグラ飲んでても、連続3回は無理ですね。」
ご主人は俺の隣に座った。
俺とご主人の視線の先には、オマンコに中出しをされ、アナルに中出しをされた女がだらしなく足を開いていた。
大事な女性器を丸出しにしていた。
ザーメンが飛び散り、失禁にまみれた女性器を眺めていた俺は「肉便器」とはこんなマンコを言うんだろうなっと思った。
そして、俺とご主人の共通で所有している女を見ていると不思議と笑いが出てしまっていた。
※元投稿はこちら >>