俺はリビングのご主人から結合部が見えるように、奥さんを布団に寝かせた。
奥さんの足を開かせ、チンポをオマンコに当てがった。
奥さんはご主人がリビングから見ている事を知らない。
奥さん「ハァハァ…カズさん…早く…」
俺「またチンポ欲しい?」
奥さん「欲しい…ハァハァ…カズさんのチンポ…イジワルしないで…」
俺「分かったよ。」
奥さんは片足を抱え、一気に根元までぶち込んだ。
奥さん「ンアッ…アッアッ…カ、カズさ…アッアッ…は、激しい…」
俺「はぁはぁ…お、俺だってイキたいんだよ…ハァハァ…イッてないの…俺だけじゃん…」
奥さん「ハァハァ…イッて…私で…私でイッて…」
俺「はぁはぁ…あぁ…マンコの奥で…アァ…濃いの出すからな…」
奥さん「アッアッ…欲しい…アッ…欲しいィ…カズさんの…アッアッ…」
俺の気付かない間に、ご主人は近くに来ていた。
そして俺と奥さんの性器の結合部をガン見していた。
俺「ハァハァ…あぁぁ…奥さん…マンコに…アッ…出すよ…アァァ…」
奥さん「アッアッ!…イッて…イッて…アンッ…カ、カズさん…私…アァァ…イッちゃう…私も…」
俺「あぁぁ…ダメ…アァ…出る…出る出る…アァ!…アァァ…」
奥さん「アッ!カ、カズさんの…あぁぁ…私も…イッ…イィ…アッ!アァン…はぁはぁ…び、ビクビク…してる…チ、チンチン…ウッ…ウゥゥ…」
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