奥さんは呼吸が整うと再びチンポにしゃぶりついてきた。
咽せてまで俺のチンポにしゃぶりついてくる奥さんが可愛く思えた。
俺「ハァハァ…奥さん…さっき漏らしちゃってたけど…まだオシッコ出る?」
奥さんはチンポを咥えながら頷いた。
俺「ハァハァ…チンポしゃぶりながらオシッコしてよ…」
奥さんは正座をしてチンポをしゃぶっていたが、俺に言われてお尻をクイッと上げた。
そして、そのままショワァァ…と小便をした。
和室の中にアンモニア臭が漂った。
奥さんはチンポから口を離した。
奥さん「はぁはぁ…ア、アナル…舐めたい…」
俺「舐めてくれるの?…まだ洗ってないんだよ…」
奥さん「はぁはぁ…良いの…」
俺は奥さんに向かってお尻を突き出した。
ハァハァと呼吸の荒い奥さんは、俺の尻に顔を埋めた。
奥さんのヌルッとした温かい舌の感触と唾液が、俺のアナルを濡らしていった。
奥さんが俺のアナルを舐めている時に、ご主人はリビングのソファに座った。
ご主人は全裸でニヤニヤ笑いながらこちらを見ていた。
さっき、2発出して疲れたと言っていたチンポを揉みながら、こちらを眺めていた。
※元投稿はこちら >>