ご主人はアナルからチンポを引き抜いた。
そして自らの精液を出したアナルに指を挿れた。
ご主人「はぁはぁ…うわ…精子でヌルヌル…しかもちょっと緩くなってる…」
ご主人は何度かアナルをクチュクチュと指でほじった。
ご主人「ハァハァ…カズさん…2回も連続でハメたから… ちょっと休憩します…」
そう言ってキッチンの方へ消えていった。
バタンと冷蔵庫を開閉する音が聞こえた。
その頃には、うなだれていた奥さんも息を吹き返していた。
俺は一度チンポを抜いた。
俺が奥さんのズレたアイマスクを元に戻した。
そして奥さんの身体を起こした。
俺は奥さんのオープンブラも外した。
奥さんにキスをすると奥さんは舌を出しディープキスになった。
キスをしながら奥さんの乳首をつねると、奥さんも俺のチンポを握りシゴき始めた。
俺は無言で立ち上がった。
奥さんは自分のマン汁にまみれた俺のチンポに舌を伸ばした。
亀頭を綺麗に舐め、そのあとチンポを口に含んだ。
奥さんはジュポジュポと音を立ててしゃぶった。
いつものフェラより淫乱だった。
チンポをしゃぶる奥さんの口からヨダレが糸を引いて垂れ流れていた。
目隠しをしてヨダレを垂らしながらチンポをしゃぶる奥さんに興奮した。
奥さんの後頭部に押さえた。
奥さんは「ンッ!ングッ!…ンッンッ…ンッ!」と苦しそうに嗚咽を鳴らした。
俺がチンポを口から抜くと「ゴホッ!ゴホッゴホッ…」と咽せていた。
咽せている時も大量の透明な液を糸を引かせて垂れ流した。
それがヨダレなのか胃液なのかは分からなかった。
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