人妻熟女 官能小説

下からチンポを挿れている俺の金玉やアナルに生温かい液が垂れていた。
すぐに奥さんが失禁したと分かった。
中イキをした奥さんは俺にうなだれて力の入らない人形になっていた。
人形というより、俺とご主人にマンコとアナルを好き勝手に犯されるダッチワイフの様だった。
力無くうなだれている奥さんを抱きしめていた。
その奥さんの向こうに顔を赤くしながら必死にアナルを犯しているご主人が見えた。
ご主人「ハァハァ…理沙は…ハァハァ…小便…漏らしました？」
俺「はぁはぁ…はい…温かいオシッコが垂れてきましたよ。」
ご主人「ハァハァ…や、やらしいなぁ…り、理沙は…あぁぁ…」
ご主人が奥さんの腰をガッツリ掴み、激しく腰を振りはじめた。
ご主人のフィニッシュまでのスパートだと分かった俺は突き上げるのをやめ、奥さんの身体を抱きしめた。
奥さん「ウゥゥ…ウッ…ウッ…」
俺の顔のすぐ隣に奥さんの横顔があった。
呻き声をあげてる奥さんの横顔に下を伸ばして頬やアゴを舐めた。
俺の舌に気付いた奥さんが、舌を伸ばして絡ませてきた時に、ご主人が声を上げた。
ご主人「あぁぁ…アナルきついなぁ…あぁぁ…イク…アッ…あぁぁ…あぁ…」
ご主人の表情が脱力感に満ちた。
アナルに中出しした様だった。


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