俺は奥さんに添い寝をした。
奥さんはご主人の腕から解放されたのに、両腕をバンザイさせたままでいた。
俺は奥さんにディープキスをした。
そのディープキスをしてる光景を見たご主人は激しく腰を打ち付けた。
ご主人「ハァハァ…なんだ?理沙…。お前はカズさんとは…ハァハァ…舌を絡めるのか?」
俺も奥さんも、ご主人に構わず舌を絡ませあった。
唾液を溜め、舌先に乗せると奥さんは俺の唾液ごと舌をしゃぶった。
ご主人が今度は俺に話しかけていた。
ご主人「ハァハァ…カズさん…さすが…カズさんのチンポはデカいですね…カズさんが挿れた後だと…さっきより理沙のマンコが緩く感じますよ…」
さすがに俺までご主人を無視する訳にはいかなかった。
俺「言い過ぎですよ。そんな事は無いですよ。」
ご主人「いやいや…ハァハァ…理沙の反応が違いますから…」
ご主人はチンポを抜いて奥さんに話しかけた。
ご主人「なぁ?理沙…俺のチンポじゃ物足りないだろ?…だけどなぁ…」
ご主人は奥さんの膣に指を2本挿れた。
そしてすぐにオマンコの中をかき回し始めた。
奥さん「アッ!…ンンッ…ンアッ…アッアッ…」
ご主人「気持ちいいだろ?チンポより…指で感じさせるなんて情けないけどよ…」
ご主人は激しくオマンコを手マンしていた。
その内、奥さんのオマンコからチャプチャプと音がして来た。
奥さん「アァァ…い、イヤァァ…アァァ…アッ…アァァ…」
奥さんは和室に敷かれた布団の上で大量の潮を噴いていた。
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