奥さんはチンポを咥えたまま「んっ…んっぐ…んっ…」と喉元を鳴らした。
奥さんは本当に俺の大量のザーメンを飲んでくれた。
飲み干した後、奥さんは倒れ込むように寝そべった。
俺も奥さんの隣に身体を横たえた。
奥さんに腕枕をしてディープキスをした。
奥さんの口は、俺の精子臭かったが、構わず舌を絡めた。
俺「ハァハァ…ごめんなさい…奥さん。」
奥さん「ハァハァ…子供…起きてないですよね?」
俺「ハァハァ…大丈夫…寝てます。」
奥さん「ハァハァ…主人は…」
俺「寝てますよ。本当に酔って寝てます。」
思い切り嘘だった。きっと今頃は通話を聞きながらチンポをシゴいているだろう。もしかすると、もう射精をしているかもしれない。
奥さん「どうして…こんな事…犯罪になるかもしれないのに…」
ご主人との打ち合わせを言う訳にはいかない。
嘘を言った。
俺「…奥さんが綺麗で…素敵過ぎて…酔ってたからかもしれないけど…我慢出来なくて…」
奥さんが綺麗で美人っていうのは嘘ではない。本当の事だった。
再びディープキスをした。
俺は「素敵ですよ…奥さん…」と言いながら再びオマンコに触れた。
奥さん「………カズさんも……素敵だった…」
奥さんも俺のチンポを握った。
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