ご主人が戻って来た。
奥さんに覆い被さり腰を振っている俺の肩をトントンとたたいた。
ご主人「カズさん…ちょっとすみません。」
俺は身体を起こしご主人を見た。
全裸のご主人は手にネクタイを持っていた。
そしておもむろに奥さんの腕を掴み上げた。
奥さん「キャッ!ちょ…嫌…ちょっと…なに?」
ご主人「この…嫌がる手が邪魔なんだよ…」
奥さん「やだ…辞めてよ!」
ご主人「黙れよ…お前は…こうされるのが好きだろ!なぁ!」
奥さん「な、なんの事?意味わかんない!やめて!」
正常位で犯してる目の前で、ご主人と奥さんの押し問答が始まった。
ご主人「嫌がりながら…嫌がってても…目隠し外さないだろ!」
ご主人はそう言いながら奥さんの片腕にネクタイを縛り付けた。
ご主人がそう言ったのを聞いて、俺も奥さんが目隠しを外さない事に疑問に思った。
奥さん「嫌…いや…嫌…やめてよ…」
ご主人「理沙…お前は…こうして嬲られたいんだろ?」
俺は、この奥さんならあり得るなって思った。
そうこうしている内に、奥さんは両手をネクタイで縛られてしまっていた。
※元投稿はこちら >>