正常位で楽しんでる俺の隣から、急に奥さんの顔を覗き込んだ。
目隠しをされたままの奥さんは気付いていなかった。
ご主人「気持ちいいか?理沙。…カズさんのチンポ良いだろ?」
奥さん「なに…アッ…こ、来ないでよ… アッ…アッ…アァァ…」
ご主人「理沙…お前は…デカいチンポならなんでも良いんだろ?」
ご主人はそう言いながら、奥さんの頬を掴み強引にキスをした。
奥さんは顔を背けた。
そして両手でご主人の身体を押しのけようとした。
それを見たご主人は一旦退いた。
そして俺に話しかけてきた。
ご主人「カズさんはそのままヤッてて下さいね。」
そう言って和室を出ていった。
俺は犯しながら奥さんに問いかけた。
俺「はぁはぁ…ご主人…アァァ…どこ行ったのかな?」
奥さん「アッアッ…し、知らない…アンッ…アッ…」
俺「はぁはぁ…ごめんね…奥さん…ハァハァ…こんな事になって…」
奥さんは謝る俺の首に腕を回してきた。
俺はすぐにディープキスをせがんでると分かった。
奥さんに覆い被さりディープキスをした。
俺と奥さんの結合部からはニチャニチャとご主人の精子が音を立てて、チンポとマンコの潤滑剤の代わりに役立っていた。
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