俺にはご主人のそのニヤニヤとした気持ち悪い笑みの意味が分からなかった。
もしかしたら、自分の妻を俺から取り返したって笑みなのかとも思った。
だけれども、その愛する妻は俺のチンポを一生懸命になってしゃぶっていた。
奥さんの呻き声を喘ぎ声と勘違いしているご主人に、運命の時がきた。
ご主人「ハァハァ…イクよ…理沙…あぁ…理沙の身体でイクなんて…あぁ…何年ぶりだ…アッ!…アァァ…」
ご主人は、俺の女である理沙に勝手に中出しをした。
その瞬間、俺の身体がカァーと熱くなった。
奥さんは俺のチンポを口に含んでいるから何も言わなかった。
ご主人は中出しの余韻に浸っていた。
俺「ご主人…そろそろ…俺も良いですか?」
ご主人は無言で奥さんから身体を離した。
俺はご主人と入れ替わるように、奥さんの下半身に移動した。
奥さんのオマンコからは、ご主人のドロッとした白いザーメンが垂れていた。
俺はそのザーメンにまみれたオマンコにチンポを当てがった。
そして一気にチンポを奥さんの膣に押し込めた。
ご主人の運命の時とはこの瞬間だった。
俺のチンポを迎え挿れた奥さんは「ウゥゥ…」と声を上げ身体をブリッジする様に弓形に反り返した。
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