リビングにご主人と奥さんの声が聞こえてきた。
ご主人「ハァハァ…俺のも良いだろ…良いだろ?理沙…」
奥さん「んっ…んっ…」
ご主人「ハァハァ…感じてるんか?…喘ぎ声あげて…感じてんだろ?」
これも俺から見ていると滑稽だった。
奥さんの声は喘ぎ声では無く、正常位で伸し掛かるご主人の体重に耐えてる声だった。
今までこんなセックスをされていたかと思うと、奥さんが不憫に思えてきた。
ご主人は、自身の短小チンポを奥さんの股に押しつけて一生懸命、腰を振っていた。
そのうち、ご主人は「あぁぁ…あぁ…イキそうだ…理沙…理沙…」と声をあげた。
イキそうになってるご主人は奥さんを抱きしめ、キスを迫った。
だが、そのキスを奥さんは顔を背けて拒否をした。
この光景は思わず吹き出しそうになった。
俺は笑いを堪えながら、パンティを片手に寝室へ入った。
ご主人は俺に気づくと、奥さんに覆いかぶさるのをやめた。
身体を起こして正常位で腰を振っていた。
俺は布団に寝かされた奥さんの顔の隣に跪いた。
奥さんの顔に跨がり、奥さんの口にチンポを当てがった。
奥さんはチンポに気づくと、ジュルジュルとしゃぶり始めた。
俺のすぐ隣に正常位で腰を振ってるご主人が居た。
ご主人は俺に対してニヤニヤと笑っていた。
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