ご主人はその和室で押し入れから布団を出して、いそいそと敷いていた。
俺はご主人が布団を敷いている間、奥さんにフェラを辞めさせ隣に座り直していた。
そして奥さんを抱き寄せてディープキスをしながら手マンをしていた。
もちろん奥さんも俺のチンポをシゴいていた。
その内、布団を敷き終わったご主人が戻って来た。
ご主人は強引に奥さんの腕を掴んだ。
そして無理矢理、奥さんの腕を引いて立ち上がらせた。
ご主人「ハァハァ…理沙…来いよ…」
奥さん「ンッ!…いや…ちょ…嫌…いや…」
目隠しをされた奥さんは引きずられるように隣の和室に連れて行かれた。
和室はオレンジ色の薄暗い照明が照らされているだけだった。
俺の居るリビングはLEDで照らされていた。
そのLEDの照明の明るさが薄暗い和室に差し込んでいた。
俺は和室の光景を眺めていた。
俺が座っている位置から和室が良く見えていた。
目隠しをされたままの奥さんは、布団に押し倒された。
真っ白な股をご主人に強引に開かれた。
そしてその奥さんの身体に、ご主人は覆いかぶさった。
俺はキッチンへ行った。
脱ぎ散らかされた奥さんの衣服の中から、奥さんのパンティを拾い上げた。
Tバックに履き替える前のパンティだ。
オリモノがたっぷり付着していた。
俺はそのパンティを手にソファに戻った。
パンティの匂いを嗅ぎながら和室で行われている夫婦の痴態を眺めていた。
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