俺はソファの上に立ち上がった。
先ほどまで乳首を舐めさせていた奥さんの頭を抱えた。
そして奥さんの顔にチンポを近づけた。
俺「はぁはぁ…奥さん…今度はチンポ舐めて…洗う前の臭いチンポ…」
奥さん「ハァハァ…やっ…く、臭い…」
俺「はぁはぁ…いつも舐めてるじゃん…俺の臭いチンポ…」
俺は奥さんの鼻と口にチンポを押し付けた。
奥さんはそう言われると大人しく「ハァハァ…ジュル…ジュッポ…ジュポジュポ…」とチンポをしゃぶり始めた。
そんな俺の行為と、奥さんとの会話を聞いたご主人が口を挟んできた。
ご主人「ちょ…ちょっと…なんでカズさんが先にフェラさせてるんですか!」
俺「ハァハァ…ご主人が…オマンコを触らせてくれないからですよ…」
その間も奥さんはジュポジュポと臭いチンポを舐めていた。
ご主人「…じゃ、じゃあ…チンコ挿れるのは俺が先ですよ!」
俺「ハァハァ…い、良いですよ…先に挿れて…あぁぁ…気持ちいいよ…奥さん…」
俺はチンポをしゃぶる奥さんの頭を撫でていた。
ご主人「ちょ…ふ、布団敷いてくる…」
そう言ってご主人は立ち上がり、リビングの隣の部屋の襖を開いた。
リビングの隣には和室があり、どうやらその和室がご主人の寝室らしかった。
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